呼吸器内科・アレルギー科・内科

いわさきJクリニック

不眠症・睡眠外来

どんな病気?

だれもが一度は経験したことがある、眠れないという症状を総じて不眠症と呼びます。
 不眠症のなかでは、寝入りが悪い場合、寝てもすぐに起きてしまう場合、短い睡眠で起きてしまうもしくは朝早くに目覚めてしまう、十分寝ているはずなのに熟睡した感じが得られない、などの症状に分類できます。
 若年者でも発症の可能性はあり、高齢者になればこの症状に悩まされるひとの確率は増えます。
 現代社会の国民病と言ってもいいかもしれません。
男性1

どんな症状がでるの?

症状は上述の通り、入眠障害(寝入りが悪い)、中途覚醒(夜中に目覚める、目覚めたらそこから寝れない)、早朝覚醒(睡眠時間が短く起きてしまう、朝早くに目覚めてしまう)、熟眠障害(長く寝ているはずなのに熟睡した感じが得られない)、などが挙げられます。
 原因はそれぞれによりそれこそ多岐にわたり一概には言えません。内蔵の病気だったり、精神的な病気だったり、薬や口に入れるものが原因だったり、生活環境だったり、習慣だったり・・・。
 年齢や状況、環境により原因や症状の出方もそれぞれです。

どうやって診断するの?

クリニックなどでの不眠症の診断は、ほぼ患者本人の訴えのみでしょう。眠れないと訴えれば、不眠症と診断されるでしょう。
 睡眠時無呼吸症候群と診断されていれば、不眠症の合併も容易に診断がつきます。
 特殊な基礎疾患があったり、小児だったりする場合には専門医の診察が必要となる場合があります。

どうやって治すの?

お薬を使わずに治療することからはじめましょう。規則正しい生活習慣を送る、入眠時間、起床時間を決める、食事は早く済ませる、お酒は控える、就寝の一時間前からはテレビやスマホなどの目から入る刺激を制限する、寝る前は部屋を暗くする、お気に入りのアロマを焚くなどなど。
 ストレスから離れるというのも非常に重要な治療法ですが、自分の努力で出来ることから比べると、ストレスに対応するのは難しいかもしれません。
 非薬物療法で改善が難しい場合は、薬物療法を選択します。

なにに注意したらいいの?

なんといっても規則正しい生活を送ることです。入眠時間を決める、朝起きたらカーテンを開ける、昼寝は最小限に、食事も規則正しく、就寝時間が近づくとそのための環境を整える、お酒は控える、などなど。
 改善のための努力は必要だと考えます。

当院では・・・

当院では問診によりどの症状に当てはまるのか判断をし、それに応じて指導をしたり、薬物療法を勧めたりします。
 睡眠時無呼吸症候群に伴う睡眠障害を疑った場合は、検査を実施し治療を行うことが出来ます。
 どのような症状であっても、睡眠でお悩みの場合は是非一度当院でご相談ください。
いわさきJクリニック
お問合せはTEL: 095-828-5556
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